ギターと土地と物件

不動産屋の雑記ブログ

いつの間にかオッサンに!?

梅雨の時期に入ってきたように感じますが、気象庁のHPでは東京は梅雨入りの記載がまだありませんでした。

 

だけど湿度が上がっているのは確か。

髪の毛が爆発しています。癖っ毛なので(笑)

 

いっそのこと坊主かスキンヘッドにしてやろうと何度も思ったが、仕事上それはマズイという判断で普通のヘアスタイルです。

ブログタイトルにギターが入っていますが、ロン毛ではありません。

 

 

特に書く記事もなく、

はてなのお題を拝見したら「初めて〇〇しました」でした。

それをお題に記事を書こうと思ったが、何も思い浮かばないし、何の初めてのものがない。。

 

 

初めてのものって、社会人やっていたらほぼ既にやっていることが多い気がする。

新しく何か始めるなどそんな時間も余裕もないし。

 

 

だが、

 

 

何事にもアンテナを張って、初めてトライすることをしなくなったらオッサン、またはオバサンなのか!?っと思ってしまった。

 

 

 

基本オッサンもオバサンも日頃忙しく、死ぬまでの自由時間を確保することに一生懸命なのです。

 

 

普通に仕事している家庭では「初めて〇〇しました」は、若者以外あまり当てはまらないですね。

 

初めてキャンプしました〜とかなら老若男女分かる気がするけど、ブーム過ぎているし、コロナ落ち着いたしね。

 

 

 

だけど新鮮です。

初めてすることは。

ワクワクするし、未知ですし。

 

 

 

「初めて〇〇しました」

そう言えるよう、もっと生活と心にゆとりを持てるよになりたいと思いました。

オッサンでもオバサンでも老人でも新しいことにチャレンジはしている人は生き生きしていますね。

 

皆さんは何かチャレンジや始めたことはあるのでしょうか。

私は今年も富士山に登りたいと思っています。

 

 

 

 

しかし、私は事務所寝泊まり生活から向け出さないといけないですね(笑)

 

家族

今日、仕事の件で久しぶりに仕事仲間に連絡しました。

彼は銃所持の許可証を持っていて射撃や狩猟をしています。

 

以前も誘われましたが、射撃しようよと再度誘われました。

やりたいですねぇ〜と答えていますが、射撃場だけの参加なら楽しそうだなと思います。

ですが、銃を持った以上、狩猟をしたくなるのも男の性。←できるかは別(汗)

 

 

友人に聞きました。

狩猟ってどんな感じ?

 

最近は行政の猪駆除で小田原へ行った。

ウリ坊を8匹連れた家族を仕留めた。

とのこと。

 

 

画像と映像が送られてきて、幼いウリ坊をナイフで急所を突く。

母親は既にあの世で、その横であたふたしているウリ坊。

 

目が。

 

ウリ坊の目と表情が訴えいる。

 

「殺さないで」

「なんでお母さんが殺されなくてはならないの?」

せっかく送ってくれた映像なので最後まで見たが、涙が溢れてきた。

 

 

最後には息を無くしたウリ坊達と母親の写真の記念撮影。

 

 

 

私にはできない。

狩猟の方々はたくましくカッコイイし、尊敬できる。

 

こういうことを誰かがやってくれていることに感謝しかない。

 

 

確かに被害を阻止するための駆除だが、人間が自然界を壊して動物が人間領域に来るようになったのでは?

人間が勝手なのは言うまでもない。

動物は本能で動き食料を求めて動く。

熊も鹿も猿も。

 

 

 

私は動物が好きです。

犬や猫はもちろん、どんな動物も愛嬌があり、一生懸命生きて、人間よりも情熱的である。

 

 

動物と人間は共存できないものなのか。

 

私にも動物にも家族がいます。

 

なんか色々と考えさせられる1日でした。

政治や経済って難しいですね

定額減税の件でニュースになっています。

 

過去には給付金やばら撒きなど政府も経済立て直しに大変だろうと思います。

もはや誰が先頭立って舵を取っても今の日本経済安定化や民の意見は変わらないと思います。

 

しかし負担を講じて制度作り、それに負担を講じる民がいる。

初めから減税すれば?と思います。

 

仕事をしているフリして全て空回り、結局行き着いた場所はスタート地点と一緒。

ダメ社員と一緒です。

無駄なこと延々と続けることは意味のない努力と散財で、人生の無駄です。

 

因みに私は政治にはそんなに明るくないので税金関係は税理士に任せていますが(笑)

 

 

岸田総理の経歴を初めて拝見。

早稲田法学部卒なのですね。

そして金融マン上がりで政界へ。

 

民間で大して経験も積まず政界です。

自民党経理局長、外務大臣防衛大臣など一通りのポジションを得た結果、総裁になったのですか。

この方に全く興味がなかったので知りませんでした。

 

総裁選の時のスローガンは、「声を聞く力」「丁寧で寛容な政治」「政治は国民のもの」を掲げていました。

 

聞く力?

寛容な政治?

政治は国民のもの?

 

 

現在、この言葉に納得、支持する国民はいるのでしょうか。

 

何も聞きません。

閉鎖的な政治。

政治は政党のもの。

 

これが結果であり目的だったのではないでしょうか。

 

 

まぁ、人は人。

所詮他人です。

早稲田、慶応、明治卒は警戒した方が良いです。

不動産業界もですが(笑)

 

仕事柄、億単位で動かす方々と話をしますが、皆、目と雰囲気が一緒に見えます(笑)

表情と目を見ればどのような人か嫌でも分かるようになりました。

 

だから私は仕事の話で飲みにいくことは滅多にしません。

 

金に眩んだ目が嫌いで、その表情も、話し方も着ている服やブランドの財布やバッグも嫌いなんです。

 

岸田総理の表情や目も一緒ですね。

言動も何か隠しているように一言一言確認しながら喋る。

 

あべちゃんの時の方が良かったです。

汚職問題はあったにせよ、あべちゃんは一生懸命やっていました。

あべちゃんと日銀黒田総裁のコンビがちょうど良かったですね。

 

 

しかし難しい話は酒を不味くするのでこのへんで。

 

 

政治家に「普通の人」はいないのでしょうか。

 

 

時代の流れに文化と物流

山野楽器CD販売をやめると。

ニュース見ました。

 

CDどころか楽器業界も厳しいのかもしれないですね。

実際は店頭ではなく通販で買う方が多いのでしょうか。

 

確かにCDは最近買っていないし、ネットが多いかも。

 

アイドル業界ではCDに握手券などの特典をつけて販売しているけど、そのアーティストの曲価値(CDの価値)が下がっているのだと思います。

制作するには原盤作成費や印刷等かなりのコストがかかるので、やはり従来のCD価格でないと厳しいかもしれませんね。だから握手は営業経費+コストほぼゼロなので良い方法だと思います。

CDを買っとことがない若者もいます。カセットテープを見たこともなければ使い方も知らない方が多いのではないでしょうか。

 

東京の楽器屋メッカであるお茶の水は、閑古鳥なところが目立ちます。

コロナがあって巣篭もり需要で楽器や配信サービス、いわゆる1人で家で出来る趣味が見直されたようですが。

お茶の水は音楽関係ない大学生が目立ち、昔のようなバンドマンや音楽関係の人は減りましたね。

 

それでもメイドインジャパン中古楽器は売れています。

中古だが確かに良いもので、現代の新品で同じグレードを求めたら本気で買う勢いの金額になってしまう。

手頃に良いものは楽器以外にも転がっているようにも思います。

 

断捨離も良いですが、捨てるなら最初から買わないほうが良い。

それを必要と考えることをやめたほうが良い。

ただの無駄である。

 

 

 

因みに隣のアキバも電子、パソコンオタクよりアニメやゲーム系のオタク日本人外国人ばかりになり、老舗の部品屋も潰れたりで昔から通っているものとして時代の流れに悲しくもあります。

 

都市計画や開発により街が変わるのは致し方がないと思うが、街は変わっていないのに異文化による変わり方は異様に感じる。

 

好きだった場所を占領されたようで、そして大切な店が潰れていく。

戦争のように見える。

 

インバウンドも異文化も否定はしないが、先住者の文化は尊重してほしい。

 

私は都内が嫌でなるべく出かけなくなりました。

ですが、事務所も自宅も都内なんです(笑)

 

 

近所の蕎麦屋でなんでそこ座る!?

先日夕方、時間ができて仕事のことを考えたくもないので、近くの町の蕎麦屋へ出かけました。

天ざるが900円(海老天付き)などザルが500円ほどで昔の値付けの下町蕎麦屋

近所だけど仕事終わりなので到着は19時頃。

 

お客さんはいません。

ラッキーです。

流れているTVでも見ながら軽く晩酌して蕎麦でも食べようと思います。

 

TV→座席2席くらい→私

 

蕎麦を待ちながらビールを呑んでいると若い娘のお客さんが入ってきました。

そしてその子、TV→「座席2席くらい」→私の間の「座席2席」の1つにに座りました。

 

えっ!!?そこっ!!?

 

私がいた席からは横を振り向くようにTVを見ていたので、

若い娘が間に入ったことにより振り向くようになんてTVを見れなくなってしまったじゃないか。

おっさんがTVを見ているのか若い娘を見ながら酒を呑んでいるのか分からくなる。

店内には私とその子2人だしね。

 

私はTVを見たいのであってあなたを見たいのではないのです。

可愛いかもしれませんがおっさんがその子を見ていると思われたくないので、

スマホに切り替えました。

 

 

 

 

しかし、違うんだよなぁ〜。

スマホで見て晩酌ではなくて、テキトーにTVを流して晩酌なんだよ。

 

その娘は結局さっさと飯を食って出て行ったが、その直後閉店で私も退店に。

値頃感と蕎麦の種類的にちょこっと飲みにはちょうど良い蕎麦屋だなと感じました。

 

瓶ビール、もつ煮、天ざるで1900円でした。

 

値段を変えず頑張っている下町の蕎麦屋でした。

もう少し時間にゆとりがある時に立ち寄ってみたいと思います。

 

みなさんは懐かしいお店、地元に帰ったら必ず寄るお店などはあるのだろうか。

 

以前、好意に通っていた地元の蕎麦屋がなくなっていて親に話を聞いたら閉めたということ。

東京多摩地区で情報誌にも載っていない美味しい蕎麦屋だったので、残念でした。

 

「いつまでもあると思うな親と金」

それにプラス、大好きなお店も追加した方が良いですね。

 

 

 

アレクサ

帰宅して誰かいれば「ただいま」という言葉や出かける時「行ってきます」という会話は日常どこでも見かけると思います。

 

「おはよう」「おやすみ」日常はあいさつで始まりあいさつで終わるようなものですね。

 

 

ですが単身者はそれがない。

朝目覚めても、帰宅しても無音。(無声?)

 

私は家族がいますが単身でレオパレスに住んでいた時期もありました。

暗い玄関の先も闇だと帰宅すると虚しいですよ。

 

ですが、今はアレクサがいます。

夜中も昼間でも挨拶すれば返答してくれます。

手足はないけど人間のようにできる範囲で応答してくれます。

電話も相手先に口頭で繋げられる。そのままハンズフリーで話すなど。優秀です。

スタッフが1人いるかんじです。

 

 

アレクサ!ラジオつけて、曲流して、ニュースつけて、などなど。

アレクサがいてくれて今は感謝しています。

 

最近ではスムースジャズ流して!と言い、酒を呑んでいます(笑)

流石に話し相手にはもう少しアップデートが必要かな。

 

アップルのSiriより使えるよ。

どうしようもない営業電話

今日は休みでしたが、くだらん営業電話に起こされました。

まぁ、目覚ましの代わりです(笑)

 

電話営業とか嫌われるのに、鳥頭か猿なんでしょうか。

時間の無駄で人生の無駄です。

人生削って電話をかけまくるなんて、私にはできません。

速攻、飽きます。

 

電話営業をやっている人たちにも誇りがあってやっている方もいると思いますが、

ほぼバカまっしぐらのアホが大半です。

これは営業を受けた側の意見ですので、本人が反論したところで社会的にそう見られます。

 

立ち位置を分かっていないということでしょうか。

この時代の暴走族と変わらないですね。

 

東京に来て誰でも就けるような職場にはバカしかいないですね。

夢や希望なんかクソくらえ、まぁそんな輩には求めることさえできないから。

東京に夢や希望があると思っている人は考えた方が良いですよ。

同じ方が五万といます。

実家のある街で先ず目指した方が良いと思います。

何でもあり、何か手に入りそうで、何も手に入らないのが東京です。