定額減税の件でニュースになっています。
過去には給付金やばら撒きなど政府も経済立て直しに大変だろうと思います。
もはや誰が先頭立って舵を取っても今の日本経済安定化や民の意見は変わらないと思います。
しかし負担を講じて制度作り、それに負担を講じる民がいる。
初めから減税すれば?と思います。
仕事をしているフリして全て空回り、結局行き着いた場所はスタート地点と一緒。
ダメ社員と一緒です。
無駄なこと延々と続けることは意味のない努力と散財で、人生の無駄です。
因みに私は政治にはそんなに明るくないので税金関係は税理士に任せていますが(笑)
岸田総理の経歴を初めて拝見。
早稲田法学部卒なのですね。
そして金融マン上がりで政界へ。
民間で大して経験も積まず政界です。
自民党の経理局長、外務大臣、防衛大臣など一通りのポジションを得た結果、総裁になったのですか。
この方に全く興味がなかったので知りませんでした。
総裁選の時のスローガンは、「声を聞く力」「丁寧で寛容な政治」「政治は国民のもの」を掲げていました。
聞く力?
寛容な政治?
政治は国民のもの?
現在、この言葉に納得、支持する国民はいるのでしょうか。
何も聞きません。
閉鎖的な政治。
政治は政党のもの。
これが結果であり目的だったのではないでしょうか。
まぁ、人は人。
所詮他人です。
早稲田、慶応、明治卒は警戒した方が良いです。
不動産業界もですが(笑)
仕事柄、億単位で動かす方々と話をしますが、皆、目と雰囲気が一緒に見えます(笑)
表情と目を見ればどのような人か嫌でも分かるようになりました。
だから私は仕事の話で飲みにいくことは滅多にしません。
金に眩んだ目が嫌いで、その表情も、話し方も着ている服やブランドの財布やバッグも嫌いなんです。
岸田総理の表情や目も一緒ですね。
言動も何か隠しているように一言一言確認しながら喋る。
あべちゃんの時の方が良かったです。
汚職問題はあったにせよ、あべちゃんは一生懸命やっていました。
あべちゃんと日銀黒田総裁のコンビがちょうど良かったですね。
しかし難しい話は酒を不味くするのでこのへんで。
政治家に「普通の人」はいないのでしょうか。